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1988年 1988.2.1. 瀬戸大橋線加重試験では、開業後四国に乗り入れ予定のないEF66が先頭に立った日もありました。 死重扱いのELの中には同じくEF64の姿も。 1988.3.13. 四マツのキハ52 5が四トクに貸し出され(キハ58の代用?)、運用に入っていました。 青函トンネル開業日朝の徳島駅2番線にて、キハ65とのハイパワーコンビ普通列車。